受講生のみなさまへ正しい情報を提供するために今年も取材を実施

 平成29年度の試験が終了して少し時間がかかりましたが、社長様との取材の許可が取れたため、東京から空路で大分流通業務団地へ向かいました。
 東京からは地図サイトで検索してもルートが明確にでないため、とりあえず大分駅まで向かい。そこから地元の方に最適なルートを聞き、タクシーで向かいました。

取材の様子【ショートバーションの動画】

 社長様との取材の様子は、動画収録とアップの許可を頂いたため、みなさまと共有いたします。
社長様には、お忙しいところお時間をいただいたばかりではなく、帰りには贈答用のお土産まで頂きました。本当に感謝です。
 たった今、工場で製造し完成した、できたてのお菓子(まだ温かいお菓子)を頂いたときには、とてもおいしく取材の後半では、A社の課題である新商品の提案も一緒に考えました。
既存商品も販路次第では、まだまだ売上が伸びる商品です。当日もANAと提携して福岡空港でショップを出してイベントを行なっていました。

事例出題企業の取材を終えて

 昨年もそうでしたが、TBC受験研究会の解答解説と照らし合わせて取材するため、解答の方向性などがズレていないか、少しドキドキしながらの取材となりました。
TBC受験研究会の解答解説の答え合わせをした結果、社長様と同じ方向性のため、満点を取れてホッとすると共に、昨年の取材と合わせて、試験委員の問題の作り方の癖が、さらに、さらに明確になりました。
 具体的には、試験委員がA社の資料から直接出題している箇所と、試験委員の類推で出題している箇所が明確になり、試験委員の理論的背景や、事例の解答における必要理論の使い方などが、さらにはっきりとわかりました。
昨年同様、TBC受験研究会の解答解説の方向性で良いことがわかり、安心しています。
 
 2019年版2次速修テキストには、2018年版の第1章第3節と同様に、「将来予測につながる実在企業と事例企業の比較分析の実践」というテーマで、試験委員の作成した問題と、取材に基づき私が作成した事例の与件文章の比較分析を掲載いたします。また、2019年度の対策講座の事例も取材(今回の企業様と直近の企業様)に基づき、次年度の予想を踏まえ、作問メンバーと共に問題作成を開始しました。詳細は、事例演習の解説講義の中で15点アップの方法と共に、お伝えいたします。

今週中には、平成30年度のA社の訪問内容についても、当ブログにて掲載予定です。ご期待ください。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。みなさんと一緒に合格を勝ち取り、キャリアアップのお役にたてると、先輩の診断士として、とてもうれしいです。