不退転の決意

中小企業診断士2次筆記試験合格者

2020年度2次集中DVD通信講座 藤澤 諭様

中小企業診断士を目指した理由

永年銀行勤務をしておりましたが、50歳を機にセカンドキャリアを見据え、これまでの業務経験の集大成としたスキル向上・資格取得を考えておりました。
事業承継に悩む企業へのサポートを進めて参りたいと考えています。

なぜ、TBC受験研究会を選んだか

私は従前、他の受験校で通学講座を受講しておりましたが、事例Ⅰの克服が課題でした。「演習問題の作問者」、「演習講義の講師」、「基本テキストの作成者」がそれぞれ異なり、演習講義でも講師毎に、解法手順や指導方法にバラツキがありました。
一方TBCでの講座は、基本テキスト・演習問題・講義が、全て山口先生主導による一貫した内容で作成されております。TBC受験研究会の毎月の演習問題は、本試験出題企業への取材を通じ、徹底した試験員の研究を尽くした予想問題そのものだと感じます。
TBCの「具体―抽象-具体」の回答プロセスや「抽象化ブロックシート」での知識整理は、当時自分に必要な勉強方法であったと確信し、受講を即決しました。事例Ⅰに悩んでいる方にはお勧め致します。

TBC受験研究会活用法

2次講座受講開始と同時に、早稲田出版の1次テキスト(企業経営理論・運営管理)も購入し、改めて1次テキストからの復習を行いました。結果的に1次テキストも同じTBCグループのものを使用したことが合格に繋がった効果的な勉強法であったと思います。
早稲田出版1次テキスト・2次テキストは、演習問題とリンクしており、演習問題の模範解答の根拠となる理論については、1次テキストに確り記載されています。
演習問題・模擬試験の模範解答については、繰り返し写したり、抽象化ブロックシートに書き込みを行い、同じ問題には完全に対応できるレベルまで復習を行いました。試験本番においても、理論に基づく、回答を行うことができたと思います。
スクーリングは、毎回参加致しました。他の受講生と解答をディスカッションできる上、自分自身の相対レベルの把握もでき、役に立ちました。スクーリングの題材も試験員対策も兼ねた予想問題となっており、復習には時間をかけて習得を行いました。

中小企業診断士を目指す方へ

私は、2次試験は3回目で合格しました。勉強方法では、試行錯誤を繰り返し、悩みながら進めてきた状況ですが、TBCを受講してからは、この講座を信じ、不退転の決意で取り組みました。中小企業診断士の試験は、小手先のテクニックや文章力で合格できるものではないと思います。確りとした試験員の理論に基づいた解答を導き出せる知識習得と対策が必要で、私にとっては、TBCの教材・講座が合っていたと思います。仕事もしながら効率的に合格する方法を模索している方も多いと思いますが、自分の信じた勉強方法をやり切り、合格を勝ち得て頂きたいと思います。