合格の先を見据えた新たなる一歩を

中小企業診断士2次筆記試験合格者

2020年度2次集中DVD通信講座 園田 知子様

中小企業診断士を目指した理由

中小企業診断士として活動する夫を間近にし、企業経営者の抱える問題にともに向き合い解決を目指すことの大切さとやりがい、またその問題の解決方法も多岐にわたり幅広い分野で活動ができる仕事であると思っておりました。

長らく一企業で働いてきた私には縁遠いと思っておりましたが、子供の小学校入学を機に退職し、次のキャリアについて考え始めたとき、その今まで思っていた中小企業診断士の、他の仕業とは異なり業務内容や枠にとらわれることなく自分自身の興味得意とすることで人様のお役に立てることがあればそれを仕事にできる、というところに惹かれ挑戦を致しました。

なぜ、TBC受験研究会を選んだか

まずは中小企業診断士試験とはどのようなものであるかを調べるために書店へ向い、数種類の参考書を見比べ聞いたことがない難しそうな内容ばかりが並ぶ中、表紙の山口先生の笑顔と動画講義というフレーズに目が留まり、軽い気持ちで企業経営理論を一冊購入したことがきっかけでした。

自宅に戻り、その動画講義の充実した内容とボリュームを知り本当に驚きました。運よく手に取ることができ、今となればオンライン講義という時代に即した講義を活用させていただき本当に幸運なスタートを切ることができたと思っております。

TBC受験研究会活用法

1次試験の学習

テキスト内容を動画で視聴出来ることで、独学による間違った知識の修正はもとより理解力を深め、講師の方の身振り手振りやフレーズにより記憶にも残りやすく、効率よく学習を進めることが出来ました。

特に経済学や経営情報システムなど知識ゼロの科目や不得意分野やその問題を重点的に何度も視聴を繰り返すことでき非常に有用でした。またテキストと選りすぐられた良問のみの過去問が一冊にまとめられていることから、それらを同時進行で取り組むことが出来、合格に向け効率よく学習を進めることができました。

2次試験の学習(2次集中DVD通信講座の活用)

速修2次テキスト

取り組み始めた2020年1月時点ではTBCメソッドの抽象化はもとより解答欄がまったく埋められないという状態で、テキストの自己分析マトリクスでいうまさにタイプ1の与件分析力不足型でした。そもそも一次の知識理解不足であり、まずは抽象化ブロックシートの暗記を重点的に取り組みました。

2次集中DVD講座

2020年2月から始めた月1回の課題提出は大変でしたが、このマイルストーンがあったからこそ、一次の学習とバランスよく進めることが出来たと思います。初期段階から80分という制限時間や文字数の意識付けができたことは独学では出来なかったこと思います。

とはいえ、私自身がその制約内で導き出す解答はお恥ずかしいレベルではありましたが、講師の方々の適切かつ温かい添削に励まされながら、また同期の方々の優秀答案ともう一息答案への講師の方の分析講義もよいタイミングでアップロードされていたため復習として自分自身の解答と照らし合わせることが出来、大変勉強になりました。

この講座の素晴らしさは、毎回の演習課題が綿密な出題分析をふまえたものであるという点にありますが。特に直前対策においては今年度の一次試験内容を踏まえたものを反映すべくぎりぎりまで分析調整されたうえでご用意頂いたものであるとのこと、その機動力には感服致しました。また本講座の高い的中率は出題者の意図分析、把握の賜物であり、二次試験前の総仕上げはこちらの演習問題に集中し本番に臨みました。

速修2次過去問題集Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ

過去問題については他社でもありますが、TBC教材は何よりも解説内容が非常に充実していることです。二次試験は解答内容よりもどのような考えでそのような解答になるのかということが重要であり、TBCメソッドの具体→抽象→具体の実地訓練として活用させていただきました。

中小企業診断士を目指す方へ

合格に向けて様々な勉強法や情報が巷にあふれ、あれこれ手を出してしまいたくなることもあるかと思います。そんな時こそTBCメソッドを信じて忠実に従ってください。

山口先生をはじめ講師の方々が講座でよくおっしゃっていた、“基本に忠実に、最後まであきらめずに粘り強く1点でも多く”、私自身も二次試験の最中この言葉に幾度となく助けて頂きました。

TBC受験研究会では中小企業診断士としての学習はもちろんのこと、合格後のキャリアについて折に触れ考えさせて頂く機会も多く、自分自身のありたい姿、あらたなる目標を意識しながら中小企業診断士試験合格に向けての学習ができます。

変化が求められる時代環境下においてTBCを活用された方々が、中小企業診断士としてそれぞれの新しい一歩を踏み出せますことを願っております。