合格の先を見据えた新たなる一歩を

中小企業診断士2次筆記試験合格者

2020年度2次集中DVD通信講座 半田 泰代様

中小企業診断士を目指した理由

以前よりMBAに興味を持っていましたが、長年、時間や費用の捻出が難しく、躊躇するままに時間が経過していました。

あるとき、中小企業診断士というMBAと同等の学習内容を網羅した国家資格があることを知り、取得にかかる費用と時間を考えてもMBAより効率的だと考え、勉強を始めました。

なぜ、TBC受験研究会を選んだか

2019年の二次本試験前に、たまたまYou Tubeで過去問の解説動画を拝見し、その当時にもやもやしていた事例解釈がスッキリしました。

その感覚が、試験後も記憶に残っていました。
試験後、複数の受験校の本試験分析や模範解答を見比べ、聞き比べし、TBCのアプローチが最も共感できたのと、また、講座料金も手ごろだったので、不合格確定後にお世話になることを決めました。

具体的には理論を重視し、一度、理論ベースに抽象化をしてから再度具体化するという考え方に共感しました。 一度、You Tubeでスッキリ体験もしていたので、共感度も上がったと思います。

TBC受験研究会活用法

事例1~3

一度目は80分を意識し、必ず初見で解きました。40分で与件解釈と回答枠組みを作成し、40分で作文を終わらせる事を目標にしていたので、それぞれの40分スパンに対して時間が超過した場合は、どこの作業(どこの設問)で遅延したのか深堀しました。

その後、模範解答との答え合わせを行い、回答のズレが大きかった設問と、対応時間がかかりすぎた設問を重点的にDVD視聴し、最後に再作文しました。ブロックシートは辞書的に使用し、できなかった論点とその周辺論点は、スマホに写真を撮って通勤中に復習しました。

添削答案と自分の評価、優秀答案・もう一息答案は、意識的にしっかり読み比べるようにしました。結果として、各演習ともに直後および添削返却後の二度のタイミングでレビューすることになり、学習の定着につながりました。

事例4

計算問題は繰り返し演習しました。 添削提出用の初回解答こそ、80分通しで行いますが、その後は設問単位で、日々ちょこちょこと繰り返し解くようにしました。

難解な演習問題は、解説の文字を読んだだけでは頭に入らないので、該当箇所のDVDの解説を腹落ちするまで聞き直しをしました。遠山先生の説明は丁寧でわかりやすかったです。

中小企業診断士を目指す方へ

中小企業診断士の学習内容は広いですが、実務に直結する内容が多いので、学習は楽しく感じられると思います。学習を進めるだけでも、自分の考えが多面的になり、基礎知識も上がっていくので、日々成長を感じることが出来ます。さらに試験を突破できると、成功体験となって、自分への自信を深めることが出来ます。

学習を通して得た知識が新たな興味と目標を呼び込みます。中小企業診断士の勉強を始めなければ、まったく思いつきもしなかった新しいキャリアの目標も、今、頭の中にあります。ようやく筆記試験が終わって、次に駒を進める事がとても嬉しいですし、非常にわくわくしています。また国家資格を得て進める道の中には、年齢やジェンダーに縛られない生き方も用意されていて、その点もとても魅力だと思います。もし、今、少しでも中小診断士に興味があるのであれば、とりあえず始めてみるのが良いと思います。