やっと掴み取れた合格

中小企業診断士2次筆記試験合格者

2020年度2次集中DVD通信講座 中村 英之様

中小企業診断士を目指した理由

35歳を過ぎ、管理職として部下を持つようになったものの、「このままサラリーマンを続けてよいのか?」「もし会社が倒産した場合に次の転職先はあるのか?」と言った漠然とした将来の不安に苛まれていました。そこで、「何か自分の強みとしていける資格はないか?」と考え、書店に行き、ビジネス系の資格を探したところ、中小企業診断士の資格があることを知りました。中小企業診断士を取得することによって、ビジネスの基本となる知識を体系的に習得できることに加え、経営コンサルタントを認定する唯一の国家資格であるという点に魅力を感じ、一念発起して勉強をしようと覚悟を決めました。

なぜ、TBC受験研究会を選んだか

選んだ理由はいくつかあります。

① 具体的な2次試験の解法を教授してもらえること。

初めて2次を受験したときは大手の通学講座を利用していましたが、その学校の解法の抽象度が高すぎて、理解ができませんでした。TBCメソッドの根幹である具体→抽象→具体で設問を読み解くことで、近年増加傾向にある類推問題に取り組みやすくなれます。

② 演習問題の質の高さ

大手の通学講座に通っていた時、教室講座の先生が演習問題の内容について講義時に、不満を漏らしたことがあります。演習の作問に教室講座の先生が参加していないため、こういったことが発生すると思いました。TBCでは山口先生はじめ、解説講義の先生も作問に参加されているため、解説講義と演習問題の一貫性が担保でき、質の高い演習問題を受講することができました。

③ 合格後のきめ細かいフォロー体制の充実

講座説明会で、合格後にもライティング講座、プレゼン実践会をはじめとしたフォロー体制があることを知りました。合格した後も、スキルを高めてくれる受験校は他にはないと思ったことが選んだ理由になります。

TBC受験研究会活用法

①暗記アプリを活用した抽象化ブロックシートの定着

2次速修テキストに掲載されている抽象化ブロックシートを暗記アプリに保存し、通勤途中や昼休みにすぐに携帯から見られるようにしました。隙間時間の殆どは抽象化ブロックシートの暗記に努め、知識の定着を図りました。知識が定着していなければ、具体→抽象→具体のプロセスの中で最も重要な具体→抽象の際に十分な抽象化ができないことに繋がります。また、回答の軸を作れなくなり、題意に沿った回答ができなくなるため、得点アップが期待できなくなります。また、演習問題を通して新たに知りえた知識はブロックシートの余白部分に纏め、再度暗記アプリに保存し、情報の更新をしていました。近年の問題(特に事例Ⅰ)では類推問題の比重が高まっています。それに対応するためには抽象化ブロックシートでの知識の定着が欠かせません。

②充実した添削コメント、優秀答案、もう一息答案との比較

TBCでは各演習後に、優秀答案ともう一息答案が受講生専用ページに掲載されます。正解が公表されず、且つ相対評価の2次試験においてはライバルの回答と自分の回答を比較することは重要なことだと思います。同じ80分で問題を解いた回答を比較し、自分の回答に何が足りなかったのかを分析することで、次回の演習問題に対する対策が立てやすくなります。また優秀答案、もう一息答案と比較することに加え、添削コメントも非常に充実しているため、それらを役立てることでより効果的な復習が可能となります。

中小企業診断士を目指す方へ

私は2次試験の合格に4年かかってしまいました。元々は2年で合格するつもりでしたが、自分にとってそんなに甘い試験ではありませんでした。何度か心が折れそうになりましたが、そんな時はなぜこの試験を受けようと思ったのかを改めて思い出して、何とか継続することができました。難関資格ですが、諦めなければ必ず合格を勝ち取れる試験だと思います。
正直今年も不合格を覚悟していましたが、合格発表で自分の受験番号を発見した時の興奮は今でも忘れられませんし、恐らく一生忘れないと思います。山口先生に合格の報告を電話でさせていただいた時、嬉しさのあまり半泣き状態でした。
私はTBCメソッドの具体→抽象→具体のプロセスを習得し、抽象化ブロックシートを自分のものにすることで、必ず合格できます!ぜひTBCを利用し、使い倒して、合格を勝ち取ってください。応援しています!!