「目からウロコ」のTBCメソッド

中小企業診断士2次筆記試験合格者

2020年度2次短期DVD通信講座 鈴木 一樹 様

中小企業診断士を目指した理由

 ベンチャー企業を育成するインキュベーション施設のマネージャー職に転職し、日々最前線で中小企業の支援に携わる中で、企業経営全般についての体系的な知識および分析・助言・提案等における理論的な裏付けが必要不可欠だと痛感し、それらの知識等を網羅的に修得したい、との思いが強くなりました。
 また、現在の仕事にやりがいは感じているものの、年度ごとの契約であるため、自らのスキルや能力を客観的に示す何らかの拠り所となるものがないと将来的に生き残っていけないのではないか、といった危機感があったことも、本腰を入れて中小企業診断士を目指した大きな理由です。

なぜ、TBC受験研究会を選んだか

 もともとは、他社の1次テキスト・過去問題集(7科目分)、および2次の過去問題集・市販の書籍を中心に独学で勉強していました。地方に住む私にとっては通学という選択肢はなく、勉強仲間も見つけられず孤独に勉強を続けていました。
 独学で1次試験は比較的簡単にクリアできたものの、2次試験の壁に数回はね返され、「今年こそは決めたい」と決意して受験校の通信講座受講を視野に情報を検索していたところ、ネットにてTBCの各テキストにはYouTubeで無料の講義動画がついていることを知り、またその講義の質の高さを知って驚愕しました。「こんな大盤振る舞いをして、この会社は儲かるのだろうか?」と余計な心配をしたほどです。
 その後すぐにAmazonでTBCの企業経営理論、財務会計、運営管理、速修2次の各テキストを購入し、講義を視聴しながら基礎からみっちり勉強しなおしました。また、教材の質の高さを確信した私はTBCの過去問題集3冊(こちらも無料講義動画あり)も購入し、7月には2次短期DVD通信講座、2次模擬試験に申し込みをしました。

TBC受験研究会活用法

1次試験の学習

TBC速修1次テキスト

 今年は2次試験のみであったため、1次試験の勉強をする必要はなかったのですが、2次試験に直結する企業経営理論、財務会計、運営管理については、テキスト確認⇒講義視聴⇒過去問解答(テキストに良問のみ巻末付属)⇒テキスト復習のサイクルにより知識の基礎固めを行ないました。

2次試験の学習

TBC速修2次テキスト

 このテキストと講義動画には、もっと早く出会いたかった、というのが正直な感想です。
 具体⇒抽象⇒具体の解答プロセス(問題文や与件文の具体的情報を知識・理論に抽象化し、その知識・理論を軸に具体的な解答を行う)は、独善的で大きくねじ曲がっていた私の解答の癖を大きく修正してくれたと思います。
 また、抽象化ブロックシートを頭に入れておき、その知識の切り口を軸に答案を組み立てたほうが現場であれこれ考えるよりスピードが速い(講師は講義において外段取化と表現)という教えには、目からウロコが落ちる思いがしました。これまで、過去問や模試を何度も解いていましたが、どの事例でも80分内で全問の解答を埋めることが難しい、と感じていたためです。最終的には試験までに各ブロックシートの何番に何のテーマがあり、そこに書かれている内容も丸暗記とまではいかないものの、おおよその内容を諳んじることができるまでやり込みました。

TBC過去問題集

 他社のテキストで過去問の解答・分析は行っていましたが、TBCのテキストは動画付きで、解説も要点が分かりやすくまとまっており、具体⇒抽象⇒具体の解答プロセスの実践的な活用法についても理解が深まりました。

2次短期DVD通信講座

 直前対策を含む計3回の演習では、自分の答案を丁寧に添削・評価してもらえるほか、DVDによる解説が確認でき、さらに優秀答案ともう一息答案の解説動画が公開されます。これにより、客観的に自分の答案の改善点に気付く機会を得ることができました。
 また、模範・優秀答案の優れている点を大いに参考にすることができ、実際の2次試験において、本講座で学習した用語や言い回しをそのまま使わせてもらうなど、有効に活用させていただくことができました。

中小企業診断士を目指す方へ

 中小企業診断士試験は、1次試験については費やした時間と労力に比例して実力が上がっていくものだと思います。しかし、2次試験については、我武者羅に取り組んで多くの時間と労力を費やしたとしても、取組み方を間違えると行き詰まりや限界が生じてしまうと身をもって体験しました。
 その点、TBCメソッドは正しい取り組み方を示してくれるものであり、最短のルートと最小コストで合格まで導いてくれるものと実感しております。
 本メッセージを読まれている皆様がTBCメソッドを身に着けて合格され、中小企業診断士として活躍されることを祈念しております。