無料動画と「抽象化ブロックシート」を徹底活用

中小企業診断士2次筆記試験合格者

2020年度速修2次テキスト 遠藤 博幸様

中小企業診断士を目指した理由

私は金融機関に30年勤め、現場で多くの経営者・マネジメント層にお会いし、様々な経験をさせて頂きました。役職定年を控え、この経験を活かし、これからの将来を担う経営者の方に少しでもお役に立てればとの思いで、中小企業診断士の資格取得に向けて勉強を始めました。又趣味のマラソン・トレイルランニングもコロナ禍の中、エントリーを予定していた大会が全て中止となり、勉強に専念する環境となった事も大きな要因です。

なぜ、TBC受験研究会(早稲田出版書籍)を選んだか

もともとは他社の通信教育のテキストを使用していましたが、中小企業白書・中小企業施策科目だけは試験対策を後回しにしており、試験が近づく中であらためて範囲が広いことが解り、あわててコンパクトにまとまっているテキスト・問題集を探していました。TBCの特訓問題集(早稲田出版)は、無料動画付きで解りやすいテキストと問題集がセットとなっていて、とてもコスパが良いと思い購入致しました。期待以上のクオリティーで1次合格後、すぐに速修2次テキストを購入させて頂きました。

TBC受験研究会(早稲田出版)活用法

1次試験の学習

①2020特訓問題集1中小企業白書②2020特訓問題集2中小企業施策については、無料動画を視聴しテキストに追記する形でインプットに努め、「重要ポイント攻略編」「択一・短答問題攻略編」の問題を3回転してアウトプットしました。

2次試験の学習

自己採点で1次合格が見込まれてから準備を始めましたので、短期間での対策が必要であり1次試験で活用したTBCの2次試験対策用の③「速修2次テキスト」を使って、「具体→抽象」のプロセスを繰り返し、過去問を解いて、無料動画で解答プロセスを身に付け。知識面のフィードバックを「抽象化ブロックシート」に追記し必要な知識面を整理して行きました。加えて、過去問解説の無料動画は毎回、新たな気づきがあり、正しい理論が学べ勉強を継続する中で、少し楽しみになっていました。2次試験合格後も更に理論的に勉強を続けて行きたいとの思いが強くなりました。

中小企業診断士を目指す方へ

中小企業診断士試験対策は、TBCテキストに書いてある通りです。あとはその勉強を継続出来るかどうかだと思います。継続するには人それぞれ環境が違いますのでやり方はそれぞれだと思います。私の場合、継続するには小さな目標達成に対して、少しのご褒美があれば続けられました。それは正しい理論を学ぶことでした。試験はやり方を学び、継続することで必ず合格に近づけると思いますので、最後まで諦めず頑張って下さい。