「TBCさんを紹介してくださった知人に感謝申し上げます。」

中小企業診断士筆記試験合格者

2019年度2次集中DVD通信講座 今井 武史様

中小企業診断士を目指した理由

 生涯現役でありたいという考えから将来独立できる資格として、以前から中小企業診断士という資格に興味をもっておりました。2017年に海外から帰ってきた際に、人生の中で仕事が区切れるタイミングは他にないだろうと考え、一年間だけ、勉強に集中しようと受験を決意しました。(結果、2年かかりましたが…。)

なぜ、TBC受験研究会を選んだか

 一次試験の勉強は他の通信講座を利用していました。一次試験はクリアできたのですが、二次試験は不合格となりました。その際に中小企業診断士の知人に相談したところ、TBCさんが良いとアドバイスを受け、その翌日には2次集中DVD通信講座を申し込みました。この紹介がなかったら、私は今でも試験に向けて勉強を続けていたかもしれません。

TBC受験研究会活用法

 二次試験筆記が終わったあと、初めからTBCさんにしておけばよかった、と感じたことがありました。理由は、私が最初に受けた講座は、最低限の勉強で合格を目指すものだった為、二次試験を受けるにあたり、知識量が圧倒的に不足していたことを実感したからです。初めから早稲田出版の速修テキストを使っていれば、二次試験用の知識を新たに覚えなおす必要がなく、効率は良かっただろうと思います。

 私の場合、2019年度は一次試験を受験しなくてよかった為、6月ごろまでは速修2次テキストの内容を繰り返し学習し、特に抽象化ブロックシートは書くだけでなく、スマホのボイスメモに録音し、移動中や家事、雑務の際にも耳を使って学習するようにしました。また、一次の知識が不足していると感じた為、「速修テキスト3 企業経営理論」を購入し、知識を補いました。

 過去問を使った学習は7月に入ってからでした。使用したのは速習2次過去問題集のⅤとⅥです。前年に使用した過去問もあったのですが、考え方をぶれさせたくなかったので、TBCさんのテキストで統一しました。過去問を解く際、最初は年度ごとではなく、事例ごとに解いていきました。各事例の傾向を把握しやすいと思ったためです。

 事例Ⅳだけは、繰り返し解くことで実力が付くといわれていましたので春ごろから一日一問解くことをノルマとしました。2次集中DVD通信講座であれば、事例Ⅳの特訓演習もついてくるのでこれと過去問を繰り返し解くことによって、十分に合格レベルの実力が養えると感じました。

演習問題では、添削だけでなく、優秀答案やもう一息答案と自分の答案を見比べることができ、また、優秀答案ともう一息答案の違いや考え方を動画で確認することができ、各事例の理解が非常に深まりました。

地方在住のため、スクーリングには出席できませんでしたが直前対策の部分は資料を自宅あてに送っていただけるなど、丁寧な対応を頂き、安心して二次試験に臨むことができました。

中小企業診断士を目指す方へ

 思い返すと勉強している期間は非常に苦しい日々でした。家族にも負担をかけ、申し訳ない気持ちもありました。しかし、それらを乗り越え、合格した時の達成感と家族が涙を流して喜んでくれたことは生涯忘れることのできない大切な思い出となりました。受講生一人ひとり、それぞれの目標をもって受講されていることと思います。勉強をしている間には苦しい思いもされることと思いますが、それを乗り越えた先には大きな感動があります。同じTBCさんで学んだものとして、皆さんと合格を祝える日が早く来ることを願っております。