抽象化ブロックシートによるブレない解答

中小企業診断士筆記試験合格者

2019年度速修2次テキスト 大賀豊文様

中小企業診断士を目指した理由

理由は、自分の転職価値を確認するため。
今年の初め、社内の友人とひょんな事から転職の話題になりました。私は技術者として仕事に没頭する日々を送り、社内業務のスキルはあると自負するものの、今まで外部機関での資格を取得していませんでした。
一方、友人は自分の価値を高めるため様々な資格を取っており「私はこのままでいいのか?」という思いに駆られるようになりました。
そんな中、中小企業診断士という資格があると聞き、自分の価値を確認するため、挑戦することにしました。

なぜ、TBC受験研究会(早稲田出版書籍)を選んだか

早稲田出版の書籍は、2次試験対策「2019年版速修2次テキスト」を活用しました。

理由は、各社の2次試験対策の参考書を比較した際に、早稲田出版の「抽象化ブロックシート」を活用すれば、軸をベースに自信をもってブレない解答ができると考えたからです。抽象化ブロックシートはとてもシンプルで見やすく効率よく知識を整理できました。

私自身、8月までは1次試験に集中していたため、1次試験合格後から2次試験の勉強を開始。過去問と各予備校の解答例を使用しながら勉強を進めていましたが、各予備校の解答の差による不安感と80分で解答することの難しさがネックとなっていました。

しかし、「抽象化ブロックシート」を活用して以来、自分の中で解答の軸を定め自信をもって解答ができるようになりました。

TBC受験研究会活用法

2次速修テキスト・2次過去問集

「抽象化ブロックシート」を徹底的に活用する。抽象化ブロックシートを何も見なくても書けるくらい覚える。

私は、抽象化ブロックシートの文章を自分の言葉に直し「質問」「回答」のように一問一答形式に分けパソコンに打ち直し、スマホの暗記アプリに入れスキマ時間を活用して覚えました。
そして過去問を解く際にはどのブロックシートを使ったのかを記録するようにしました。2度3度と過去問を繰り返し解くと設問で使用するブロックシートの数が増えてきて、成長が見え楽しく勉強ができました。

複数のブロックシートから解答の軸となるものを選択し、他のブロックシートで解答の軸を多面的な視点で補足することを心掛けました。これにより、解答に迷いがなくなり、80分間でブレない解答を作れるようになりました。

中小企業診断士を目指す方へ

幅広い分野を学べる中小企業診断士は、勉強するだけでも価値があります。テクニックや効率的な勉強法もあると思いますが、一番大切なことは時間と集中です。1日のうちどれだけの勉強時間を確保し、その限られた時間の中で、いかに集中して取り組めるかが重要だと思います。

そのためには周囲の理解が大切だと思います。勉強する環境を一緒に作ってくれた家族には感謝しきれないくらい感謝しています。私は独学でしたが、本当に多くの人に支えられ合格ができたのだと思っています。

皆様も、最後まで諦めない気持ちで合格を勝ち取ってください。