ストレート合格に賭けて

2018年度2次集中DVD講座 岡本 洋平様

中小企業診断士を目指した理由

私は元々大学を卒業して間もなく事業を立ち上げ、以来小規模ながら12年ほど経営に携わってきました。
効率化を考え一人で事業を続けてきたものの、将来もこのまま一人で事業を行うだけで満足なのか思案するようになり、そこで初めて「今よりも多くの人の役に立ちたい、今よりも人から感謝される人間になりたい」という考えに至りました。
そこで自分の経営に関する経験や知識を生かせる資格は無いか探していくうちに、中小企業診断士という資格にターゲットを絞ることになりました。

なぜ、TBC受験研究会を選んだか

ストレート合格を目指していたため、まずは試験の全体像を把握することに努めました。

その中で一次試験は「ここまでやれば合格できる」というプランを立てることができましたが、二次試験はどう勉強すればいいのか、何が正解なのか全く分からない状態でした。

そんな折、何気なくYouTubeで診断士の動画を検索していると、TBC受験研究会の動画がヒットしました。

その動画の中で私がモヤモヤしていた「どう勉強すればいいのか、何が正解なのか」を山口講師が的確に解説しており、直感的にこの予備校しかないと思いすぐに2次DVD通信講座の受講を申し込みました。

TBC受験研究会活用法

速修テキストと抽象化ブロックシートでインプットとアウトプットを叩き込み、過去問題集で与件文の拾い方や言葉の言い回しなどを参考にし、通信講座の演習問題で本番の予行演習をするという流れで取り組みました。

演習問題の1~2回は散々な出来でしたが、3回から模試までは飛躍的に点数が伸び、最終的にはTBCの模試から他校の模試まで全てで上位20%以内を獲得できました。具体→抽象→具体のプロセスを繰り返すことで、設問から大きく外れてしまうということがほぼ無くなったおかげだと思います。
そして本試験でも緊張のあまり事例3と事例4で多くのミスをするも、結果的に合格することができました。

これから勉強する方に特に意識していただきたいのは事例1で、平成29年からの事例1は設問が抽象的であり、ここでいかに核心を突いた解答が書けるかどうかが合否を分けたのではないでしょうか。TBCの講座やテキストは事例1から4まで非常に効果的ですが、特にこの取り組みにくい昨今の事例1において強力なツールであったと感じております。

中小企業診断士を目指す方へ

私は資格取得後の目標がありましたので、1年間モチベーションを落とさず勉強を続けることができました。
この資格に関しては独占業務も無く、合格後も「何ができるのか」よく分からないため、モチベーションが続かない方もいらっしゃるでしょう。
その時は「資格取得」というモノではなく、「資格を取得して何をするのか」というコトで自らのモチベーションを高めるのも一つの手かと思います。
TBCのスクーリングやセミナーは山口講師が合格後のキャリアパスなども講演してくださるので、興味のある方はぜひ一度参加されることをお勧めします。