センスじゃない。努力で合格できると信じさせてくれた。

2018年度2次集中DVD講座 中野 祐介様

中小企業診断士を目指した理由

私が中小企業診断士を目指したきっかけとなったのは、今所属している会社でマーケティング部署の立ち上げを自分がリーダーとして行うことになったことでした。ただ私にマーケティングの経験はなく、外部からプロを雇うこともなく、自社内でイチからノウハウを積み上げていく必要があったため、自分が真っ先に社内で一番のマーケティングのプロになろうと考えました。
また、マーケティング手法だけを学ぶ手段は他にもいくつもありましたが、マーケティングとは経営戦略と強く結びつきのあるものだと考えていたので、経営からマーケティングまで理論を体系的に学べる中小企業診断士の資格を目指すことにしました。

なぜ、TBC受験研究会を選んだか

TBC受験研究会を選んだ理由は、大きく分けて2つあります。
1つ目は、試験対策のために何を努力すればいいか明確になったからです。「試験を作っている先生は理論の先生だから、知識はインプットしなければいけないし、回答する時は理論がわかっていることをアピールすることが大事。」という教えに大変納得しました。
私が二次試験に一度失敗した際、二次対策には国語力やセンスが大事だっていう噂もあり、何を勉強したらいいのかわからなくなっていた中で、努力の方向性が明確になったことは安心感に繋がりました。
2つ目は、合格後のフォローが充実していることです。中小企業診断士には独占業務がなく、資格の活かし方を漠然としか考えることができていなかったため、合格後のキャリアアップまで支援してくださる体制はありがたく、他の予備校にはない魅力でした。

TBC受験研究会活用法

私は2歳の息子を育児中の共働きサラリーマンとして、仕事に育児に、なかなか忙しい毎日を送っていました。そんな中、睡眠時間を減らしたりなどして無理をして勉強すると、仕事に支障が出たり、最も大事な家族への対応が疎かになってしまうことがあるので、私の場合はあまり無理をせず、疲れない範囲で継続的に少しずつ勉強を進めるというスタイルで学習を進めていました。
そんな私の毎日の学習ルーティンは、まず通勤時間(片道約45分)で二次速修テキストの「抽象化ブロックシート」をながめる
そして仕事が終わって寝る前に、1.5時間ほど勉強。演習がある場合は1日1科目ずつ解きましたし、解き終わったあとは、1日1科目ずつDVDの解説動画を見ました。
そして解説も見終わったら、次の演習教材が届くまでは、二次速修テキストの講義をYoutubeで見たり、演習の復習をすることに時間を使っていました。当然会社での飲みなど、避けられない予定が入って勉強できない日もありましたが、概ね1週間の中で4〜5日は勉強するようにしていました。
ちなみに、公開模擬試験の演習だけは、家族に理解を得ながら土曜日に一日使って、事例1〜4を全て解き、本番の感覚を身につけました。

月一回開催されるスクーリングにはできるだけ参加するようにしました。ずっと通信だと、どうしてもモチベーションの維持が大変なのですが、月一回のペースで他の受験生と回答について意見交換したり、講師の方から直接指導を受けられたことは大変刺激になり、モチベーションを高め続けることができました。

中小企業診断士を目指す方へ

TBC受験研究会のテキストを使って、必要知識をインプットし、演習をこなせば、人によって習得スピードに差はあったとしても、必ず二次の筆記試験で正しいキーワードを用いた多面的な回答が書けるようになってきます。ですから、TBC受験研究会で勉強される方は、伸び悩む時期があったとしても、先生やテキストの教えをまっすぐ信じて勉強していただいて間違いないと思います。
また、私がそうだったように、働きながら、育児しながら、勉強をするっていう人も多いかと思いますが、どれも捨てることはできませんよね。
全てを成立させるのは簡単なことではありませんが、その分合格後の達成感はひとしお。うまく隙間時間を見つけ、勉強時間を確保してください。家族の理解は得ながらも、仕事も家庭もおろそかにせず、健康第一で頑張ってくださいね。必ずできる!応援しています!