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成長を実感できた1年

中小企業診断士を目指した理由

お客様に対して戦略的な目線から提案をすることができるようになるのではないかと考えたためです。現在、OA機器メーカーの販売会社で、IT分野を中心とした支援業務を自社の営業担当の方に対して実施しています。主に中小企業のお客様と取引をしていますが、私の業務は引き合いをいただいての対応が中心です。

しかし、もっと自分から主体的にお客様への提案をすることができるようになりたいと感じていました。そのような中で、会社の先輩から中小企業診断士の存在を教えていただきました。自分でも中小企業診断士について調べていく中で、自分が今までやっている仕事よりも経営に近い方と話をすることができるようになると考え、中小企業診断士を目指すことになりました。

TBC受験研究会を選んだ理由

私は中小企業診断士の勉強を始めて2年目でTBC受験研究会を選びました。1年目は大手予備校に通っていましたが、1次試験は突破したものの、2次試験では不合格となりました。勉強の環境を変えることを検討していた中で、私がTBC受験研究会を選んだポイントは2つあります。

ひとつは大手予備校より合格に向けた具体的な知識が得られそうであると思ったことです。

もうひとつはTBC受験研究会のコンテンツには動画の公開やスクーリングオプションがあり、通信教育でありながら通学と同じ効果を得られそうであると感じたことです。

TBC受験研究会活用法

前年不合格に終わった、自分の2次試験の答案を振り返りながら学習を進めていきました。事例Ⅰ、Ⅱ、Ⅲで満遍なく得点を上昇させることが必要と感じていたため、これらの3科目については2段階で自分の答案のレベルアップを図りました。

まず1段階目として、2次テキストにまとめられている抽象化ブロックシートを用いて、知識の定着を図りました。今まではあやふやに書いていたことも多かった答案を、知識を使って答案を作成できるようになりました。

次に2段階目として、テキストや過去問を活用して答案作成のプロセスを固めていきました。抽象化ブロックシートを使っても、キーワードを羅列しただけの答案では合格点は望めません。抽象化ブロックシートの知識を活用しつつも事例企業に対しての具体的な答案が作成できるように心掛け、日々の学習を進めていきました。TBC受験研究会の模範解答は具体的でわかりやすく、復習にも大いに活用できます。

その際、動画やスクーリングオプションで先生の声を聴く機会があるのもポイントです。TBC受験研究会の先生の方々の講義は大事な点をはっきり伝えてくださるので、納得しながら学習ができました。また、毎月の演習や模擬試験を活用して、自分の進捗については随時確認することができます。

その結果、TBC受験研究会の「具体→抽象→具体」のプロセスを意識せずとも答案が作成できるようになり、自信をもって安定した答案が作成できるようになりました。 事例Ⅳに関しても得点の上下がありましたが、TBC受験研究会での学習を通じて、ただの計算ではなく、その計算の意味を考えられるようになりました。それにより、設問の意味を取り違えないようになり、得点を大きく取りこぼすことが減りました。上記の学習により、自分が合格に向けて進んでいることが実感できました。

中小企業診断士を目指す方へのメッセージ

私は中小企業診断士を目指すことにより、学習の中で自らのビジネスに関する知識を深めることができました。ただの試験勉強ではなく、自分自身の考え方をも進化させることができたのではないか、と考えています。学習を続けていく中で、辛いこともあるかと思いますが、楽しみながら頑張ってください。