「自分の能力を高めるために」

08長野和矢_写真

中小企業診断士を目指した理由

私は、現在勤めている会社で総務・経理を担当しております。会社の都合で入社当時から実質上の上司が存在しなかったため、経理の全責任を背負っておりました。そのため、経営者へ財務指標の説明を行っておりましたが、その頃は伝えたいことが伝わっていないことが多かったように思います。少しでも自分の力を高めるために日商簿記1級を独学で取得し、自身の理解を高めるなど努力していましたが、どうしても経営者の想いに応えられない気がしていました。

そんな中で、どうしたら経営者の方々に伝わるようになるだろうと考えているうちに、経営者の視点を気にするようになってきました。その頃調べていた資格の中に中小企業診断士があったことが、私が受験するきっかけになりました。元々向上心が高く、日商簿記1級の次にどんな資格を取ろうかと悩んでいたこともきっかけの一つです。

なぜ、TBC受験研究会を選んだか

私は、受験勉強を開始してから4年目で合格になりました。1、2年目は、テキストを読み、問題集や過去問でアウトプットするのみの独学で勉強を行っていましたが、

二次試験は手応え無く落ちてしまいました。その結果を見て結果と自分の意識に大きな違いがあることに気づき、これは独学では難しいと考え受験校を探すことにしました。

まず、TBC受験研究会に注目したきっかけはWEB検索行っていく中で合格率が他の受験校より高いということに気付いたことでした。そこでTBC受験研究会を調べていると、なんと合格後のフォローまであるということに気付き驚きました。中小企業診断士資格取得後の道の不透明さが気になり始めていた私にとってこれは決定的なことであり、購入を決断することにしました。

TBC受験研究会活用法

DVD通信講座を活用させてもらいました。DVD通信は大きなメリットがあります。受験生は大体仕事をされている方なので忙しいと思いますが、DVD通信では、自分の時間を上手く作ることができればその時間を活用して勉強できるメリットがあります。

二次試験では、再現性の高い答案を作る力が重要です。そのためには、本当の意味でTBCメソッドを活用することが一番の近道であるということを、この受験を通じて強く感じました。

私自身、2次集中DVD通信講座の受講開始直後は、なんとなく「具体化⇒抽象化⇒具体化」を実践していました。その時期は、結果が良かったり悪かったり非常に不安定になっていました。

そんな中で自分には何が不足しているのか、改めて自分自身を見つめ直すと「具体化⇒抽象化」する部分に問題があるのではないかということに気付くことができました。そこでテキストにある抽象化シートを写経し、徹底的に抽象化するレベルを向上させました。その後は安定的に結果が出るようになり、二次試験の合格をつかむことができました。

中小企業診断士を目指す方へのメッセージ

私自身、順調に合格することができず中小企業診断士合格まで丸4年の歳月をかけています。ですが4年間の合格していない期間にも、勉強することで積み上げた知識やあきらめない根性、時間の上手な使い方等、様々な力が身に付きました。中小企業診断士合格は本当に嬉しいものでしたが、それだけではない様々な力を身に着けることができたことも嬉しく感じました。

最後に、勉強する期間は苦しさや忙しさは大いにありますが、それは全て自分の成長の糧になるものです。最後までやりきることで資格取得以外にも大いなる成長という効果が期待できますので、あきらめず最後まで頑張って欲しいと思います。