鈴木様

「地道な学習は必ず実を結ぶ」

中小企業診断士を目指した理由

私は現在勤めている会社で営業推進、営業企画の業務を担当しています。
業務を担当するようになり個人的に経営やマーケティングに関する知識や情報を勉強していました。私が中小企業診断士の勉強を決意したのは個人的に勉強してきた知識を整理したい、ということと知識の活用の仕方を習得したい、との考えからでした。

なぜ、TBC受験研究会を選んだか

中小企業診断士の受験を決めてから、インターネットや書籍で情報を収集しました。結果、これまで独学で行ってきたものと違い中小企業診断士の勉強は範囲も広く受験予備校を活用する必要があると感じました。
その中でTBC受験研究会を選んだのは中小企業診断士の専門予備校であったためです。専門の予備校のため、他校と比べてノウハウや強みがあるんだろうな、と考えました。そして山口先生の中小企業診断士の資格紹介の動画を拝見し、喋り方や説明が分かりやすいと感じ最終的に決定しました。

TBC受験研究会活用法

私の学習法は講師の先生の助言をそのまま実行したものでした。

●1次試験について
講義のDVDをノートを取りながら、視聴しました。その後重点ポイント問題集を解き、間違えた部分や理解が足りない部分をテキストに戻って学習しました。
私は多くの受験生と同じく「経済学・経済政策」、「財務・会計」、「運営管理」の生産管理が苦手でした。それらの講義については繰り返し、DVDを視聴しました。
また、養成答練、完成答練も繰り返し復習し、正解以外の選択肢も含めて説明できるようにしました。特に養成答練は基礎部分なのでここが分からないとその後の勉強がすすまないと考え力をいれて行いました。

●2次試験について
2次試験もインプットはDVDで行い、演習を繰り返しました。初めての2次試験であり、答案の作成方法について試行錯誤しましたが、答案の導出プロセスについての丁寧な説明とTBCメソッドは本試験で大いに役立ちました。特に過去の事例企業の研究を深くされていることで単なる試験勉強にとどまらずコンサルティングの知識としても興味深く学習することができました。2次試験の勉強では特にあいまいな知識は命取りになると考え、知識の定着を狙って毎日2次テキストの通読を行いました。
また、苦手科目の事例Ⅳのために財務の特訓講座を受講しました。

中小企業診断士を目指す方へのメッセージ

今、中小企業診断士の学習を終えてみると受験を決意したときに期待したこと以上のことが実現されていると感じます。これまでの経営やマーケティングに関する知識の整理だけでなく財務・会計、経済学、ITについての新たな知識や論理的な思考プロセスを身につけることができたと思います。会社内の課題、新聞の記事などがこれまでと違った視点でとらえることが出来ていることを感じます。

振り返ると私の受験勉強は、決して順調にいったものではありませんでした。模擬試験の結果など1次試験も2次試験も合格点の6割にとどいたことはありません。それでも最後まで継続して地道に学習したことが合格に結び付いたのではないかと思います。中小企業診断士の学習は易しいものではありませんが、やり遂げた先には大きな成果があるものだと思います。