1. 2次受験生の半数以上は学習している「速修2次テキスト」
     TBC受験研究会では、受講生の皆様の2次試験本番での得点力を向上させるべく、元試験委員のアドバイスからヒントを得た“TBCメソッド”において、制限時間内で、より簡単に、より速く解答できるようになるために、「具体→抽象→具体」と「抽象化ブロックシート」を中心とした考え方や手法を紹介しています。※早稲田出版出荷数より
  2. 事例ⅠのA社を突き止め、取材
     近年、類推問題が多く、難易度が高くなっている事例Ⅰの企業をですが、平成28年度、平成29年度、平成30年度のA社を突き止めることに成功しました。そこで、試験委員の作成する本試験問題と、実在企業とのギャップを分析すべく、事例ⅠのA社へ統括講師自ら取材に行きました。
  3. TBC受験研究会の受講生だけに20%~30%upの得点力を!
     TBC受験研究会の2次集中DVD通信講座を受講した方が、さらに高得点を獲得するため、答案練習の“的中率”を高めるべく、出題企業に対する徹底した取材と、試験委員の教授のように、研究者・コンサルタントとしても活躍している統括講師の山口講師と主任講師陣の人脈で、試験委員の研究領域を徹底分析!
     将来の出題テーマを予想し、高い的中率を実現するオリジナル問題を作成しています。※平成30年度の試験でも多くの事例で的中しました!

2次インプット学習

[学習期間中は、いつでも・どこでも・繰り返し視聴できる]
2020年版速修2次テキスト(早稲田出版)の特長(2020年12月発売予定)

  • 元試験委員のアドバイスと事例企業への取材からヒントを得た、TBCメソッドで難解事例を攻略します。
  • 受験指導歴40年超!TBC受験研究会の分析力で、2020年度の試験問題を攻略します。
  • 過去15年間に出題された必須知識を凝縮した抽象化ブロックシートで、合格に必要な知識を覚えます。
  • プロ講師の無料講義(2020年版の学習期間は、2020年度第2次試験当日まで)が繰り返し視聴できます。
  • 事例企業と実在企業の比較分析で、試験委員の思考がわかります。

※別売り(書籍代のみ3,800円本体価格+税)
※無料講義を視聴するためのインタ-ネット接続などの通信費等がかかります。

TBC受験研究会の事例問題作成チームによるオリジナル事例問題の“的中率”を高めるべく今年も事例企業を取材

以下、文章は統括講師山口が執筆

平成30年度 事例Ⅰ出題企業A社様 訪問

平成30年度の出題の趣旨(問題の作り方)も事例企業の作問者(試験委員)も、完全にわかった価値ある取材

平成30年度の試験が終了してすぐに、社長様との取材の許可が取れたため、南さつま市まで向かいました。
博多駅で一泊してからの移動のため、博多駅での朝は少し冷え込んでいましたが、南さつま市は、とても暖かく同じ九州とは思えないほどの気温の差でした。

博多から南さつま市まで

取材の様子【ショートバーションの動画】

取材から得た、合格につながる詳細な内容は、2020年度速修2次テキストの講義で紹介いたします。


平成29年度 事例Ⅰ出題企業A社様 訪問

受講生のみなさまへ正しい情報を提供するために2019も取材を実施

 平成29年度の試験が終了して少し時間がかかりましたが、社長様との取材の許可が取れたため、東京から空路で大分流通業務団地へ向かいました。
 東京からは地図サイトで検索してもルートが明確にでないため、とりあえず大分駅まで向かい。そこから地元の方に最適なルートを聞き、タクシーで向かいました。

取材の様子【ショートバーションの動画】

 社長様との取材の様子は、動画収録とアップの許可を頂いたため、みなさまと共有いたします。
社長様には、お忙しいところお時間をいただいたばかりではなく、帰りには贈答用のお土産まで頂きました。本当に感謝です。
 たった今、工場で製造し完成した、できたてのお菓子(まだ温かいお菓子)を頂いたときには、とてもおいしく取材の後半では、A社の課題である新商品の提案も一緒に考えました。
既存商品も販路次第では、まだまだ売上が伸びる商品です。当日もANAと提携して福岡空港でショップを出してイベントを行なっていました。

事例出題企業の取材を終えて

 昨年もそうでしたが、TBC受験研究会の解答解説と照らし合わせて取材するため、解答の方向性などがズレていないか、少しドキドキしながらの取材となりました。
TBC受験研究会の解答解説の答え合わせをした結果、社長様と同じ方向性のため、満点を取れてホッとすると共に、昨年の取材と合わせて、試験委員の問題の作り方の癖が、さらに、さらに明確になりました。
 具体的には、試験委員がA社の資料から直接出題している箇所と、試験委員の類推で出題している箇所が明確になり、試験委員の理論的背景や、事例の解答における必要理論の使い方などが、さらにはっきりとわかりました。
昨年同様、TBC受験研究会の解答解説の方向性で良いことがわかり、安心しています。


平成28年度 事例Ⅰ出題企業 A社への直接取材から見えた事実

統括講師が自ら、親交の深い熊本へ

事例Ⅰ 出題企業A社 城野印刷様 訪問

 往路は、新年早々に大学のマーケティングの講義で訪問する福岡で、地元のコンサルタントと顔合わせの後、九州新幹線で熊本に向かいました。飛行機の本数が多いため、東京からのアクセスが良く、市街地に近接した福岡空港から熊本駅へは最短で約50分で到着するため、九州新幹線ができてから、飛行機の時間をあまり気にすることなく移動でき、便利になりました。 

東京から博多、そして熊本へ

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平成28年度 事例Ⅰ出題企業 城野印刷所様 訪問

 数年前に、親会社の経営教育総合研究所が受注した、中小企業基盤整備機構の卸小売連携支援事業の熊本流通団地における卸売業の経営者向け研修や、その後実施した黒川温泉組合へのコンサルティング以来、親交が深い、熊本商工会議所の部長と、地元広告代理店の社長とともに、城野印刷所を訪問しました。

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まもなく100周年を迎える熊本の名門企業

 まもなく100周年を迎える熊本の名門企業である城野印刷所は、社屋だけでなく敷地面積もとても広く、正面すらもカメラに入りきらない大きさでした。玄関から建物の裏手に回り、印刷工場を通り、さらに、営業部門や総務部門の従業員のみなさんが働いているオフィスを通り、社長室へ向かいました。

 社長室への企業内の導線は、工場の現場と各部門の現場を全て通るようになっており、社長と従業員が毎日顔を合わすことになり、経営者と従業員との近接性を高める設計になっていました。※当然のことながら、社内は撮影NGでした。

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5代目の城野社長と事例Ⅰの問題を見ながら意見交換

 城野社長とは、持参した事例Ⅰの問題用紙をお互いに確認しながら、実際に自社で取り組んでいること取り組んでいないことについて、意見交換をしました。

 特に、城野社長が一行ずつ事例問題を読みながら確認し、段落ごとに、その当時の社長(先代)が取り組んでいたことの結果や戦略的な視点、実際の成功体験や困難への直面などについて熱く語る姿に感銘を受けました。たった3ページの与件文章ですが、行間が満たされていくうちに、ペーパー試験である事例問題が、100周年を迎えようとする城野印刷所の社史のように思え、今まさに、この地で活動している企業なんだと実感しました。

 特に将来について問うような類推問題については、私自身の見解と、実際に経営に携わっている城野社長の見解とで、様々な切り口から意見交換ができ、私自身もとても勉強になりました。

 5代目の城野社長と歴代社長は、常に将来の方向性について、しっかりと事業計画書を作成し、戦略を実行されていました。現実の戦略と試験委員の先生の出題意図とのギャップが浮き彫りになり、出題者である試験委員の先生が、2次試験で、何を問い、何を答えて欲しいのかが、明確にわかりました。

 このことを踏まえることで、これから作成するTBC受験研究会の答案練習(オリジナル問題)は、さらに的中率の精度が高められると強く実感しました。早速、TBC受験研究会の事例問題作成チームと次年度の答案練習の作成についてのミーティングを行います。

取材内容の詳細は2次の講座説明会で紹介する予定です。もちろん、すでにお申し込みされた方には、答案練習の講義DVDの中で、実際のオリジナル問題に取り入れた試験委員の先生の思考とともに紹介していきます。

2時間の白熱した意見交換の最後に

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 城野社長は、とても気さくな方で、私が献本した、早稲田出版の速修テキストともに記念撮影に応じてくれました。
 「今回の震災をきっかけに、自分たちが率先して前に向かって進んでいかなければならないと腹をくくることができた」という経営者としての力強い決意の言葉が印象的でした。
 お忙しいところ長時間の取材に快く応じていただき、誠にありがとうございました。

熊本から東京へ

 復路は、往路とは異なり、熊本空港から帰路につきました。以前から交流のある地元で有名な企業の社長(この企業は過去の事例Ⅱに出題された企業の競合企業)に送迎され、熊本市内から熊本空港へ向かいました。道中の社内では、社長が新規に立ち上げたソーラー発電を含むエネルギー事業について情報交換を行い、今後の戦略について共有できました。次回は、こちらのコンサルティングで訪問する予定です。

※前日は、この企業のソーラー発電事業の創業懇親会で、地元金融機関の支店長、設置施工を担当した企業、地元建設会社、各士業の先生方など多種多様な方々と貴重な時間を過ごしました。一つの事象でも、それぞれの立場から発せられる意見は、とても参考になりました。3次会+締めのラーメンまで楽しみ、親睦を深めることができました。

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本試験予想問題の作成

[出題者である試験委員の作問思考がわかっているからできる]

的中問題の分量が多いため、下記では平成30年度に出題された、新テーマの的中箇所に絞って問題のみを一部を紹介いたします。従来のテーマは、的中箇所が多いため説明会でご確認ください。


平成30年度 2次本試験 事例Ⅰ 第3問 組織改編(チームに関する知識など)

平成30年度受験対策 スクーリング 事例Ⅰ (TBC受験研究会オリジナル予想問題 2018年9月実施) チームに関する知識を問う出題


平成30年度 2次本試験 事例Ⅰ 第4問 チャレンジ精神や独創性の維持(企業内起業家制度やベンチャーチーム、内発的動機づけなど)

平成30年度受験対策 全国公開模擬試験 事例Ⅰ(TBC受験研究会オリジナル予想問題 2018年8月実施) 第3問 内発的動機づけを問う出題

平成30年度受験対策 直前対策 事例Ⅰ(TBC受験研究会オリジナル予想問題 2018年9月実施) 第4問 企業内起業家制度、ベンチャーチームを問う出題


平成30年度 2次本試験 事例Ⅲ 第2問 成形加工にかかわる作業内容の分析(マン・マシン・チャート、段取改善など)

平成30年度受験対策 スクーリング 事例Ⅲ (TBC受験研究会オリジナル予想問題 2018年9月実施) 連合作業分析(マン・マシン・チャート)、段取改善などを問う出題

平成30年度受験対策 応用講義 事例Ⅲ (TBC受験研究会オリジナル試験委員対策問題 2018年6月実施) 連合作業分析(マン・マシン・チャート)などを問う出題

※新テーマに確実に解答できるようになるため、記述問題でマン・マシン・チャートを作成しました。

平成30年度受験対策 実力完成演習 事例Ⅲ (TBC受験研究会オリジナル予想問題 2018年5月実施) 段取改善などを問う出題


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