TBCのオリジナル問題
実力完成演習・模擬試験・直前対策の試験委員対策に徹底的にこだわりました
◆試験委員を徹底分析(事例出題企業への訪問・ヒアリング、元試験委員との情報交換など)して作成した、オリジナル予想問題に取り組みます。
◆本試験と同様の80分レベルの事例を解答することで、タイムマネジメントや本番での対応力を身につけます。
◆他校と異なり講義を担当する講師が演習問題の作成にも携わるため、受験校の解答と講義担当講師の見解にズレがありません。講義と解答にズレがないため、復習でも教材がそのまま利用でき、合格者から「迷わず安心して復習できる」と好評です。
本試験予想問題の作成 <試験委員の”思考”を把握します>
試験委員の出題傾向を徹底分析(事例出題企業への訪問・ヒアリング・元試験委員との情報交換など)した「本試験予想問題」に取り組みます。TBC受験研究会独自の取材力で、試験委員の”思考”を把握して作問に活かしています。

TBC受験研究会の受講生だけに20%~30%upの得点力を!
過去の出題企業に対する徹底した取材と、試験委員の教授のように、研究者・コンサルタントとしても活躍している、統括講師と主任講師の人脈で、試験委員の研究領域を徹底分析!過去に出題されていないテーマを予想し、高い的中率を実現するオリジナル問題を作成します。平成28年度の試験でも多くの事例で的中しました! ※下記は一例
平成28年度受験対策 実力完成演習③ 事例Ⅱ(TBC受験研究会オリジナル予想問題 2016年4月実施) 第3問
平成28年度 2次本試験 事例Ⅱ 第3問
平成28年度 事例Ⅰ出題企業 A社へ直接取材から見えた事実
統括講師が自ら、親交の深い熊本へ→特集ページへ
平成22年度(事例Ⅱ)のスーパーを訪問したときの様子(過去の取材)
大雨の日にもかかわらず、本部で社長様に対応していただきました。地域では環境に対して非常に革新的な取り組みをしている企業です。

講義担当講師と演習問題作成講師の一体化
<解説講義にズレがなく、安心して受講できます>
多くの受験対策講座では、作問者と講義担当講師の分業制を採用しており、講義を担当する講師と演習問題を作成する講師が異なっています。このため相互の見解にズレが生じてしまう事例が多く発生するリスクを抱えています。これでは安心して復習できません。
TBC受験研究会では、講義を担当する主任講師が、問題作成のリーダーとして予想問題と解答解説作成に携わるため、ズレが生じません。当然、復習でご質問いただいた解答にも一貫性のあるアドバイスをいたします。
TBCの添削
カリキュラム中の【添削付】の演習には、講師による添削サービスが付いています。

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- 充実した赤ペン添削
- 全員を合格答案にしていく優秀答案分析
- 一般的な返却より5日は早いデジタル返却(お客様専用ダウンロードページに返却)