合格へ向けた決意の大切さと繰り返し学習の効果

2017年度2次短期DVD通信講座 島村 嵩弘様

中小企業診断士を目指した理由

 予期せぬ部署移動があり、将来を考えたとき、目の前の仕事を毎日こなしているだけでいいのかと疑問をもち、自分の成長を目指すには今後どうしたらいいのかと考えていました。新たな世界へと足を踏み入れ、自分に自信をつけ、社内外でより説得力のある効果的な提案ができる力をつけるため、1年でのストレート合格を固く決意し中小企業診断士を目指しました。

なぜ、TBC受験研究会を選んだか

 仕事と家庭の事情から、通信での受講を考えていました。自己採点で1次試験合格が判明したため、あわてて2次試験の受験対策校を探しました。ネットで情報収集し、2次に特化している受験対策校数社に絞りました。

 最終的にTBCに決めた理由は、講義解説に説得力があり繰り返し見たいと思える講義動画であったこと、試験委員の分析や事例企業への取材をしているという裏打ちされた説得力、納得できる価格設定、合格後にライティング講座等のサポートがあることです。そして、この講座を受講すれば合格できると信じられたからだと思います。

TBC受験研究会活用法

 1次試験合格後(自己採点後8月)から、2次試験の勉強を始めました。そのためどの様な学習が必要なのかわからず、2次試験試験までの時間も限られていたのでTBCの講座に特化して集中し学習する事にしました。

 まず、「速修2次テキスト」を購入。講義動画を見て速修テキストに沿い学習。全事例で理解不足を実感しつつ手探り状態でしたがとにかくスピード重視で最後まで学習を進めました。
その後、実力完成演習①の提出期限が迫ってきたため、あわてて演習を解き提出。初めて2次形式の4事例を解きましたが試験時間内では全く終わらない上に、何を書いたら良いのかわからず、書いた文字数も足らず、書いては文がまとまらず消していたため鉛筆を持つ手も疲れかなり不安なスタートでした。そのため、演習提出後、「速修2次テキスト」を改めてざっと振り返り、演習の解説講義DVDと優秀答案・優秀答案分析動画をみて、問いに対して何を書くべきか、必要な知識や足りない知識は何か、時間配分や解く手順を自分なりにかなり時間をかけてじっくり分析しました。
並行して、「抽象化ブロックシート」を通勤時間や寝る前など隙間時間にできる限り目を通し、繰り返して知識の定着を目指しました。ブロックシートは、2次試験対策不足で時間のない私にとり、その後の演習・模試などの際、解答の切り口として大いに役立ったと言えます。
その後は、各演習提出期限に合わせ、事例演習し解答を提出、解説DVDとその後の添削済み答案で改めて復習を繰り返しました。この時点(9月頃)でもまだ満足に解答できないのはわかっていたため、復習をとにかく重視し模範解答がなぜこうなるのかの過程を重視し深く考えました。
TBC直前模試はスケジュール的に提出が間に合いませんでしたが、時間配分の確認もかねて問題を解き、解答を確認し学習しました。
9月の直前スクーリングにも参加し、実際の他の受験生の雰囲気を味わい圧倒されつつも、2次試験へ向けてのモチベーションを高めました。
演習・模試等の解説確認とブロックシートを繰り返して、試験を迎えました。
結果、TBCの講義のおかげで1次・2次とストレート合格することができました。

中小企業診断士を目指す方へのメッセージ

 1次試験だけでもかなりの範囲の学習が必要であり、2次試験は筆記試験のうえに1次試験と全く別次元の思考をしていかなければならない非常に大変な試験ですが、最後まであきらめずに取り組めば必ず結果はついてくると思います。途中で勉強方法に迷いが生じたり、結果がでるのか不安になる時もあると思いますが、合格した時の達成感は得も言われぬものがありますので、選んだ学習方法を信じて是非チャレンジして欲しいと思います。