亀は亀なりに☆

2017年度2次集中DVD講座 山下 和重様

中小企業診断士を目指した理由

 6年ほど前に現在の会社に転職したのですが、数年後に仕事の幅が広がり社外の方の接する機会が増える事になりました。それが、今までの仕事とは全く関連のない分野で…。会話をしようにも知識は有りません。黙っていたり、世間話でごまかせば誤解される恐れが有ります。ある程度は会話ができるように勉強をしよう。どうせなら目標や結果がわかりやすい資格の取得をと考え色々と探し調べた結果、中小企業診断士が最適と思い目指す事にしました。

なぜ、TBC受験研究会を選んだか

 中小企業診断士の勉強を始めて4年目になっていました。前年、1次試験には合格しているので2次試験に集中して時間を使えます。大手の資格学校を受講しても時間は余る。もう1校受講して悔いが残らないようにやれるだけやってみようと思い探す事にしました。候補が3校上がりましたが、私の勉強不足で聞いた事がない学校ばかりでした。そのうちの1校はコースがいろいろ有り、どのコース自分が合っているのかよくわかりません。次の1校は講座説明会を開催していたので参加したのですが、直感で、ここでは伸びないと感じました。残る1校がTBC受験研究会でした。TBCで検索するとエステの会社や放送局が表示されます。「大丈夫かな…。」と当時は本当に思いました。しかし、カリキュラムをみるとボリュームは丁度よく、TBCに賭けてみようと思いました。

TBC受験研究会活用法

 私は2次集中DVD通信講座(速修2次テキスト使用)を受講しました。ほかに速修2次過去問題集(平成19年~27年)3冊を使用しました。2次集中DVD通信講座の演習では添削で、回答・知識・表現など復習や得点アップのポイントを明確にしてもらえるので効率よく復習ができました。速修2次テキストや過去問題集は動画による無料講義があり、始める前はおまけ程度と思っていたのですが受講レベルの内容でびっくりしました(本代のみでこれはお得です!私なら別途料金を頂きます)。講義は山口統括講師と鳥島講師が担当していましたが、色で言えば赤と青といったところでしょうか。山口講師は熱血漢、鳥島講師は沈着冷静な感じで、モチベーションを維持し高めて、冷静に問題に取り組み続ける事ができました。SWOTやBRIO分析・ドメイン、そしてマーカーの使い方(詳しくはTBCで)などで与件文が読めると言うよりも、見えてきて実力が上がるのを感じました。抽象化ブロックシートも上手くまとめられていて、知識の補充や整理にとても役立ちました。

中小企業診断士を目指す方へのメッセージ

 中小企業診断士の勉強を始めて合格するまで4年掛かりました。
 1年目…1次合格・2次不合格
 2年目…2次不合格
 3年目…1次合格・2次不合格
 4年目…2次合格
 といった結果です。
 やはり2次が本丸・主戦場となりました。中小企業診断士の受験者には、能力の高い人もいます。最終合格率は4~5%程度。時間は掛かりましたが、私のような者でも合格できました。2次試験は答えが公表されず、勉強をしていても暗闇をさまようような気持ちです。模範解答も受験校で異なっていたりします。それでも最善と思う結論を出さなければいけません。仕事でもこのような事はあるのではないでしょか。そう思えば少しは気が楽になるのではないでしょうか。事例企業は実在する企業をアレンジしています(山口代表談)。ですのでテクニックだけでなく、愚直に試験問題の事例企業に取り組み経営改善等の提案をしてください。4年間勉強して、それが遠回りのようで合格への近道のように感じます。