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アウトプットの徹底によって身に着けられた知識とその活用力

中小企業診断士を目指した理由

大きく2つあります。

1つは勤務先における実務遂行能力の向上です。、もともと事業企画や戦略の立案に興味があり、勤務している会社でもそのような業務に携わっていました。業務上、経理や法務といった専門性の高い方々や、事業の責任者など上位レイヤーの方々とコミュニケーションをとる事が多いため、最低限の共通言語を身に着けた方がより円滑に業務が進むと考えました。

2つ目は、幅広い業界の方々と接点を持つためです。異業種の方とお会いし、お話する機会がある度に、知的好奇心が満たされる事や、人間としての幅が広がる事を実感していました。診断士になり、診断士会などに入会する事で、より多くの業界の方々とお話しする機会が得られると考えました。

TBCを選んだ理由

2次試験は2年目の挑戦であった事から、自分の弱点に特化して学習が出来る様、通学ではなくDVDやWEBなどの形態を考えていました。一方、DVDやWEBだと学習に向かう強制力が低くなるため、自分をどうマネジメントするかに課題を感じていました。

そのような中、TBCで合格された方から紹介頂きました。通学ではないため、自分の都合に合わせた学習が出来ると同時に、添削がある事で一定の強制力が働くと思い、入会しました。

TBC活用方法

・学習サイクル

まず、アウトプットの量が圧倒的である事に衝撃を受けました。添削課題を提出してほっと一息ついたと思ったら、すぐに次の課題が送られてくる印象を受けました。そのような学習を繰り返していたとき、以前と学習のプロセスが変わっている事に気づきました。以前はインプットから学習を始め、その後に定着の確認としてアウトプットをしていました。ただ、アウトプットの時には既に集中力が切れているため、確実な知識の定着が図れていなかったと思います。TBCの教材を使うと、まず集中力の高い状態でアウトプットを行い、その後、自分の理解度に応じてインプットを行うサイクルになる事から、自分の弱点が確実に把握でき、知識の習得が進みました。

・TBCメソッド

今思えば、1年目不合格だった時は、与件文と設問のみの情報からすぐに解答を導こうとしていたような印象があります。TBCメソッドである「具体→抽象→具体」という思考のプロセスを取り入れる事で、解答根拠の幅が広がり、既習の知識を活用する力が身についたと実感しています。

中小企業診断士を目指す方へのメッセージ

まだ診断士登録は出来ておりませんので、診断士の素晴らしさは語れないのですが、試験対策という観点でメッセージをお伝えしたいと思います。1次試験対策は苦しいと思いますが、2次試験対策は楽しいです。与件文と設問文から、経営者と一緒にその企業を成長させていくドラマを90分間でいかに描けるかという事だと思っています。まずは苦しい1次試験を超えられるよう、頑張ってください。