中小企業診断士の資格取得で大きな自信を手に入れる

中小企業診断士を目指した理由

私が中小企業診断士という資格は、以前から気になっていました。営業という日々の仕事をこなす一方で、今後のキャリアアップや仕事のやりがいを真剣に考えた時に何か武器になるものが必要であると思いました。自分の将来について考えている時に、書店で中小企業診断士に関する書籍が目に留まりました。その書籍を読みながら、経営的な目線でものを見る為の知識、思考力を身に付けたいと思い中小企業診断士の資格取得を目指すことにしました。

TBCを選んだ理由

1年目は1次試験に合格したものの、2次試験には不合格でした。その2次試験の3週間前に初めて「TBC速修2次テキスト」で勉強しました。それまでの2次試験対策の勉強で特に類推問題が多い事例Ⅰは、暗中模索の状態でした。そんな手応えがない不安を抱えていると、抽象化ブロックシートを活用したTBCメソッドを目にすると「これだ!」と思いました。残念ながら3週間では十分にメソッドを身につけることができませんでしたが、その方向性に間違いはないという手ごたえはありました。そのことがきっかけで2年目の挑戦はTBCの2次DVD講座を活用させていただくことにしました。

TBC活用方法

学習すべき内容については受験指導のプロであるTBCに頼りました。その上で、1年目の受験経験から4科目に集中力を継続する訓練が必要であると感じました。そこで、TBCの演習問題は本番と同じスケジュールで、日曜日に4科目の解答を作成しました。朝の9時50分に事例Ⅰを解けるように頭のエンジンをかける習慣を身に付けるようにしました。さらに3教科の解答後に、事例Ⅳの問題に気力を振り絞りながら取り組む訓練も意識して繰り返しました。

演習問題の成績はあまり振るわず成長を実感できない日々が続きましたが、演習問題を2~3回繰り返し解きました。2 or 3回目は100~120字の解答を作成するのではなく、「抽象化→具体化」が書けるかのチェックのみにとどめて、効率的な学習も心がけました。結果として夏の模擬試験では好成績をおさめることができて、努力の継続がようやく実ってきたと実感しました。

診断士を目指す方へのメッセージ

中小企業診断士試験に合格するという困難な課題を達成することで大きな自信を手に入れることができました。

これから、診断士試験にチャレンジされるほとんどの方が日々の仕事を終えたあとに、資格勉強をしなければならないと思います。気力勝負を継続しなければならず、診断士となることへの意義について何度も自問自答することもあると思います。私は合格をすることで、大きな自信と、新たな世界を垣間見ることができました。(まだまだこれからですが・・・)中小企業診断士として、皆さんと仲間になれる日を楽しみに待っています。