2015年度 2次集中DVD講座 植松 郷 様

「素直な気持ちで実行」

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中小企業診断士を目指した理由

中小企業診断士を知ったのは、忙殺され体調を崩してしまったプロジェクトが終了してからほどなく、通勤中に大手の資格予備校の存在に気づき、試しに覗いてみた時でした。

つぶしが効かない職に就いている意識が強く、将来への不安や生き残るための武器を得る必要性を感じていたことと、自分のように調子を崩すゲーム開発者を減らす手がかりを得られる資格かもしれない。と思ったことが中小企業診断士の資格取得に挑戦するきっかけになりました。

なぜ、TBC受験研究会を選んだか

大手の予備校の事例演習は復習がやり難く、講師が勧める二次試験の過去問を中心とした学習も暗中模索状態、何かが身についているような手ごたえも感じられず、挑んだ二次試験の結果は不合格でした。

再挑戦にあたって、TBCの受講を選んだ理由は、

①説明会での山口先生のパワフルさと先生方との距離が近く感じられたこと。

②試験委員の理論の傾向や中小企業白書で取り上げられる論点をもとに作成された演習問題である。さらに、答案返却が早いため演習との時間の開きが少なく、復習などによる知識定着や効果が期待できそう。

③他校に比べてコストパフォーマンスが抜きんでて高く、お財布に優しい。

④合格後のサポート体制がある。学習を進めるほどに、資格を活かした業務に携わりたい想いが強くなっていきました。そのため、合格後のライティング講座などのサポートを活用することで、新しい世界に入るきっかけを掴めることが期待できそうに感じた。

などがあります。

TBC受験研究会活用法

講義や解説動画、スクーリングで聞いた先生方のアドバイスを素直にやってみることでした。

①スクーリングへの参加と助言の実行

スクーリングで行った比較分析を通して、自身の答案に不足していることや今後どのような学習が必要なのかを気づくことができました。その後の勉強方法や演習への取り組み、復習の仕方などに与えた影響は非常に大きかったと感じています。

②優秀答案と自分の答案との比較

演習提出の締め切りから、早期に優秀答案と解説動画が公開されるため、短いスパンで解説以外の再復習するきっかけが生じます。同じ受験生の答案ということもあり、自分もその位置に届いてやる、優秀者のAさんに負けてなるものかと目標に定めつつ、良いと思ったところは書き写すことで、文字数に応じた文章の組み立て方などの参考にしました。

③演習問題の反復

覚えておくべき試験委員の論点や考え方が詰まった問題です。フリクションなどのツールを利用し繰り返し解きました。同じ演習を解く度に演習時間を少しずつ短くし、答案比較や改善点のメモを残すことで、アウトプットのやり方や精度の向上を図りながら、試験委員の理論を学べました。

④テキストのブロックチャートを身につける

事例ごとに覚えておくべき基礎知識がまとまっています。これを身につける事で、TBCのメソッドをさらに活用できるようになります。動画やスクーリングで聞いたこと(声に出す、書き写すなど)を実践し、自分で書いたカードには演習で出題されたポイントの追記することで、厚みが増し知識の定着を図ることができました。

中小企業診断士を目指す方へのメッセージ

何度も二次試験の過去問を解いても、手ごたえのなさや成長が感じられないなど感じてしまい、学習から離れたくなる時があるかもしれません。

そんな時は、質問フォームやスクーリングを活用し、先生方と直接やりとりをすることで、学習へのパワーや新しい気づきを得てみてはいかがでしょうか。

私自身は、スクーリングへの参加をきっかけに、先生方の助言を実行し継続することで、本試験の事例Ⅰでは56点から73点へと大幅に点数がアップし、結果を出すことができました。

大丈夫、あきらめない限り中小企業診断士試験の合格は掴めます。

先生方が照らす道を信じて進み、自分の力となるように消化吸収し、合格後にはみんなで笑いあいましょう!!