「TBCとの出会いに感謝」

23武田直之_写真

中小企業診断士を目指した理由

私が中小企業診断士を目指した理由は、以下の2点です。

1)コンサルティング能力の再構築(短期的理由)

2)今後のキャリアプランにおける、能力の客観的証明の取得(長期的理由)

私は、某大手コンサルティングファームにてITコンサルタントをしております。

ファームに入社して2年ほど経った頃、自分自身の働きぶりを鑑みる機会があったのですが、私自身のコンサルティングスキルの観点で言えば、OJT的にコンサルティング手法を学ぶにとどまっていました。これは、参画しているプロジェクトが変わると、また1から学び直す事を意味します。これでは非常に効率が悪く、方針に一貫性がない為、コンサルタントとしての成長が行き当たりばったりになってしまいます。つまり、このまま業務に忙殺されても、強みを手に入れる事は出来ない可能性が高いという事です。

この様なコンサルタントとしての閉塞状況を打開する為にどうするべきか、日々頭を悩ませておりました。

そんな折、中小企業診断士という資格の事を知りました。色々と調べていくうちに、この資格を取得すると、以下の様な様々なメリットが有ると理解出来ました。

・汎用的・網羅的なビジネススキルが身に着く。

・唯一のコンサルタントの国家資格であり、現業との相互作用が期待出来る。

・国家資格として信用度は高く、いざとなれば独立という道もある。

私は「自分に最適な資格ではないか」と判断し、受験をする事にしたのです。

なぜ、TBC受験研究会を選んだか

TBCを選んだ理由は、下記が挙げられます。

・低コストで最大の効果を得られそうだと感じた。

・講師の熱意とコンパクトかつ要点をついた授業が魅力的。

・合格後のサポートが手厚い。

ここで前提となる「私の受験歴」は下記の通りです。

・2012年末に試験勉強を開始。

・2013年の1次試験は7科目を受験し合格。しかし、2次試験で敗退。

・2014年の2次試験で再び敗退。

私とTBCとの出会いは、2015年に再挑戦となった1次試験(7科目)直前である2015年6月頃でした。

私は、2013年に某予備校で1次試験対策講座を受講しており、2015年の1次試験も当該講座の教材を使い回す予定でした。しかし、唯一「中小企業経営・政策」だけは「毎年更新される白書や施策が出題元になる」という特性から、独自に対策を立てる必要がありました。

そんな折、TBCの書籍「中小企業経営・政策 中小企業白書」及び「中小企業経営・政策 中小企業施策総覧」を発見しました。「Youtube上で無料講義を受けられる」という画期的な方式は、「(一度合格した)1次試験を出来るだけ低コストで済ませたい」と思っていた私には丁度良く、直ぐに購入を決めたのです。実際TBCの講義は、期待に十二分に答えて下さる品質でした。

御陰さまで2度目の1次試験に合格した私は、そのままTBCの「速修2次テキスト」を購入すると共に、「2次短期DVD通信講座」を受講する事にしました。

TBC受験研究会活用法(講義・教材・書籍・特別講座・模擬試験等)

TBC受験研究会活用法は、下記の通りです。

1)TBCの書籍について

私は1次・2次試験共に、先ずは前述の書籍の内容を1通り学びました。

更に 2次試験対策では、「速修2次テキスト」の抽象化ブロックシートを活用し、これまで様々な予備校で学んできた知識を整理整頓しました。私の 2次試験の敗退原因を鑑みれば、「1次知識の欠如」と申上げる他なく、2次試験攻略には、「1次知識」を深く学習する必要がありました。その点、抽象化ブロックシートは最適な教材であると言えました。私はシートのコピーを英単語の単語帳の様にクリップでまとめ、本番まで確認を繰返す事で知識を定着させました。

2)TBCの講義について

「2次短期DVD通信講座」では全課題を期限内に終わらせる様に努め、答案の添削内容を必ず確認するよう努めました。

この御陰で、

・解答作成作法の確立

・添削結果を元にした、自分の「現状」と「あるべき姿」のGAP確認

等を丹念に行う事が出来、実力向上に大変有益でした。

TBCの先生方の手厚いサポートの御陰で、「80分でその時点の最適解を定常的に作成出来る状態」に到達出来ました。

中小企業診断士を目指す方へのメッセージ

これから受験する方にお伝えしたい事は、「諦めるな」という事です。

私は、都合3年かけて合格を勝取りました。その経験から言えば、この試験は「回数を重ねれば必ず受かる試験」です。

正直、私は仕事との両立に挫折しかけ、何度も撤退を考えました。しかし、諦めず挑戦し続けた事で、「自分でも驚く程の高み」に辿着く事が出来ました。自分の足を止めるのはいつだって「諦観」です。意志ある所に道は開けると信じて、挑戦し続けてみて下さい。

TBCは単なる受験予備校ではなく、合格後も実務従事や理論政策更新研修を行う等、ワンストップで様々な機会を提供してくれます。これらを活用して、これからどの様な未来を創造していこうか、現在進行形でワクワクしている所です。受験最終年度がTBCで本当に良かったです。

受験生の皆様が、遠くない未来にこの高みの景色を観られる事を願っています。

Enjoy!