2015年度 2次集中DVD講座 大橋正章 様

「3回目の挑戦で勝ち取った合格」

02大橋正章_写真

中小企業診断士を目指した理由

大手製造会社で、長年、技術開発に従事してきましたが、数年前から戦略策定に関わるようになりました。しかし、経営については自社での経験頼りで基礎理論を体系的に理解できていないことや、中小規模の事業所では中小企業が抱える課題を多く共有していることを痛感するようになりました。経営理論の概要を体系的に学べ、中小企業に対する施策に精通できるとの思いから、中小企業診断士の資格取得を目指すことにしました。

なぜ、TBC受験研究会を選んだか

中小企業診断士は平成25年度試験から挑戦しました。前年から大手受験校に通学して1次試験は突破したものの2次試験は2年連続して失敗しました。平成27年度は1次試験からの再挑戦になるため、以下の点を考慮して受験校を選定しました。

・2次試験の合格率に定評があること。

・自分に合った講義と実感できること。

・価格がリーズナブルであること。

・1次試験の独学サポートがあること。

・中小企業診断士資格取得後のサポートが充実していること。

1次試験対策で速習テキストと充実した無料動画を配信していること、具体・抽象・具体メソッドに納得性が高かったこと、他の受験校に比べて価格優位であったこと、グループ中核母体が経営に関する能力開発の「専門研究機関」である経営教育総合研究所であることなど、5つの点を全て満たしていたのが、TBC受験研究会でした。

中小企業診断士資格は難関であるため合格することも大変ですが、資格取得後のフォロー体制がしっかりしていることはTBC受験研究会の大きな強みと考えます。

TBC受験研究会活用法(講義・教材・書籍・特別講座・模擬試験等)

2015年度から、無料動画とDVDによる解説による通信講座のみになり、スクーリングオプション講座によるサポート体制となりましたが、逆に充実度が上がったのでは、と思われるほどの濃密な内容でした。

教材で特筆すべきは、抽象化ブロックシートです。これを覚えるだけでもかなりの点数が取れると確信しています。助言・類推問題が増加している中、今年度、私が合格できたのも抽象化ブロックシートによるところが大であったと考えています。この活用を中心に添削問題やDVD講義聴講をされることをお勧めします。私は、シートをカードに書き写し、片道45分の通勤電車の中で毎日、読み返していました。

スクーリングオプション講座は、通信講座を補完するだけでなく、毎月、山口先生や鳥島先生の“熱い”講義を直接聞けることや同じ目的で頑張っている方々と会えることは、長丁場の勉強中、会社業務が多忙になってくじけそうになる時期に良い刺激になりました。

また、1次試験対策として、充実した内容の速習テキストに加えて、これが無料なのかと思えるほど高いレベルの動画講義が配信されており、前年に1次試験を合格された方も復習を兼ねて聴講されることをお勧めします。

中小企業診断士を目指す方へのメッセージ

山口先生も講義で繰り返し言われていることですが、最近の2次試験は類推問題の割合が高くなっており、設問を読んで根拠となる基礎理論が推定できなければ全く歯が立たない傾向が見受けられます。実際、今年度も、与件文だけからは答えられない知識問題もあり、TBCメソッドの妥当性が証明されたと考えます。

一方で、逆に考えれば、中小企業診断士としての適正や資質を、より厳密に試す試験に変わりつつあるとも言え、問われたことに対して、王道である基礎理論の確実な適用ができるようにすることが肝要と考えます。

中小企業診断士の試験勉強で学習したことは単なる試験対策だけでなく、実務面でも適用でき、相応の評価を受けることを個人的に実感しており、中小企業診断士を目指す方々の今後のキャリアアップにつながると信じています。