「類推問題、助言問題に対して最良の選択」

09藤田浩幸_写真

中小企業診断士を目指した理由

私はシステム開発の業務を携わって20年が経ち、これまでシステム関連の知識習得や資格取得を積極的に取り組んできました。しかしながら、役職上、経営に関することへの関与がこれまで以上に必要になってきていることから、体系的に知識を習得しておきたいと考え、目標として中小企業診断士の取得を目指すことにしました。

なぜ、TBC受験研究会を選んだか

一次・二次ストレート合格を目指していましたが、二次試験の1回目は不合格と、残念な結果となってしまいました。類推問題や助言問題に対して、得点が安定しない傾向があったため、不合格となった二次試験の模範解答・解説を各受験校で比較し、自分が納得でき、得点が安定化できるかどうかという基準でTBCを受講することを決めました。

判断の決め手は、

・二次試験の模範解答の納得感が高い。

・具体抽象メソッドで類推問題に対応しやすい。

・中小企業白書をベースに得点を安定化しやすい。

という点が挙げられます。

TBC受験研究会活用法(講義・教材・書籍・特別講座・模擬試験等)

私の主なスタイルとしては、以下の3点です。

①2015年版 速修2次テキスト

抽象化ブロックシートの部分のみを切り取って、通勤時間で覚えるように取り組みました。また、各種答練、模試、過去問などから抽象化ブロックシートにメモを書き込み、サブノート、ファイルペーパー代わりにしました。

抽象化ブロックシートを覚えておけば、解答時間短縮や類推問題の対応の容易化などメリットが大きいので、おすすめです。

②TBC答練、模試

添削、優秀答案がアップされたら、解答した記憶が新しいうちにすぐにチェックするようにしました。講義で知識、考え方を理解し、優秀答案の答案分析では答案の書き方が同じレベルになれるぐらい、覚えるぐらいの感覚で何度もチェックした後、再度答練を解き直し、自分のものになるように取り組みました。

③過去問

TBC答練以外は過去問10年分x3回を演習しました。抽象化ブロックシートの活用を意識して取り組みし、うまく活用ができなかったり、補足したい事項は抽象化ブロックシートにメモを記述していました。

中小企業診断士を目指す方へのメッセージ

中小企業診断士の勉強は大変ですが、勉強している期間は充実感の方が勝っていました。受験生の方と何人かお知り合いにもなりましたが、みな同じように成長できているという充実感をモチベーションにしている人ばかりでした。そういう意味ではコンサルタントを目指す人以外でも成長したいと考えているビジネスマンにも、おすすめしたい資格です。中小企業診断士を目指す上では、学習であまり手を広げず、自分の選択した教材を信じて繰り返しやるのが良いかと思います。TBC受験研究会の二次の答練は質が高く、学習していても効果が高いと感じることができました。TBCの教材を信じて、繰り返しやることでTBCのメソッドを本試験で活用でき、合格を勝ち取ることができました。