「予想以上に長い旅、予想以上の収穫」

12横山豊樹_写真

中小企業診断士を目指した理由

経験が物を言うとの意見も少なくない営業やマーケティングを論理的に実践できないか?という疑問がきっかけです。学生時代に理系修士まで進んだバックグランドもあり、メーカーの営業職においてもやみくもに事を進めるのではなく計画的かつ論理的に物事を捉え、対応していきたいと考えていました。

なぜ、TBC受験研究会を選んだか

3つの受験校の説明会へ参加した結果、以下の理由でTBCを選択しました。

①山口先生の力強いプレゼン力

近年の診断士試験の傾向の変化による学習のポイントを踏まえた講座の構成をはじめ、資格取得後の活用方法、ご自身の熱い思い等々を力強くご説明いただきTBCでがんばろうと決意したことを覚えています。

②最強講師陣の手厚いフォローがあること

通信講座への不安を感じていましたが、月に1回のスクーリングやメールを通した質問への回答など距離を感じさせないフォローにより効率的に疑問や不安を解消できたり、モチベーションの維持ができました。

③価格がリーズナブルであったこと

他校と比較してみると一目瞭然で、TBCは質だけでなく価格面も良心的です。上記の通り質も良いということであれば後はここで自身が合格に向けて努力するのみだと思いました。

TBC受験研究会活用法

あまり誇れることではありませんが、TBCには2次受験対策のため4年間お世話になりました。長い寄り道をしましたが、最後の1年は他からの情報を遮断し、TBCのみを情報源とし、教材やDVDを最大限活用した結果、多くの収穫や気づきを得られましたので、そちらを紹介いたします。

①テキストと答練の活用

TBCメソッドである具体⇒抽象⇒具体の基本となる知識がテキストには過去問10年分がまとめられていたため、その知識を定着化させるとともに、事例を解答している際に瞬間的にその知識を引っ張れるよう何度も何度も繰り返し学習しました。答練では解答を通じて、タイムスケジュールの確認やテキストの知識活用の実践を行いました。添削後はどこが評価されたのか、どこがもう一歩なのかを確認し、改善の余地ありのところについては原因が知識不足なのか、与件の読み落としなのか、記述方法なのか等を分析し対策を講じました。安定して点が取れるような設問については時間を割かないと決めることも大事だと思います。

②DVDの活用

平日は営業車で出張へ駆け回ることが多く、事前にボイスレコーダーに録音したDVD講義内容を聞くことで苦手な問題等を中心に解答の導き方を復習していました。先生方の声を聞くことでモチベーションの維持にもつながりました。

③スクーリングの活用

先生や受験仲間とface to faceでコミュニケーション取れる貴重な機会でした。先生には普段疑問に思っている些細なことまで解決いただいたり、グループワークを通して自分の解答を受験仲間から客観的評価をいただくことで学習に役立てました。

中小企業診断士を目指す方へのメッセージ

多くの方が限りある時間の中で合格を目指されておられると思いますので何のため中小企業診断士を目指すのか、資格をどう活かしたいのかということを忘れないことが大事だと思います。多くの苦難や誘惑を乗り越えることは簡単なことではありませんが、最後は自分が努力していきたことに自信を持って臨めばおのずと良い結果につながると思います。