「ラストチャンス」

11山口真司_写真

中小企業診断士を目指した理由

私の勤める会社に来られていたコンサルの先生は、65歳になられたのを契機に引退されました。その途端に、今まで改善されてきた事が次々と元に戻って悪化していくのを目の当たりにしました。「このままではダメだ!」上司を納得させ、会社を良くしていくためには、国家資格に裏打ちされた知識や理論が必要と感じたため、中小企業診断士を目指す決意をしました。

なぜ、TBC受験研究会を選んだか

1次試験に合格した2014年には、別の2次対策DVD講座を受講していました。しかし、その講座では解答に至る過程の解説が少なく、私には解答プロセスが習得できませんでした。また、1次試験を3年かけて科目合格して来たので、1年目に合格した企業経営理論や運営管理などは忘れている論点が多く、当然1回目の2次試験は不合格となり、2次試験再挑戦となりました。

再現答案を分析すると、①1次知識の不足、②題意外し、制約条件外しによる失点、③事例Ⅳの計算力不足が大きな敗因でした。

2度目の2次試験に不合格だった場合、診断士試験から撤退する予定でした。私の弱みを克服し、ラストチャンスで必ず合格するにはTBC受験研究会の講座が最適と思い、受講を決めました。具体的には、

① 抽象化ブロックシートと1次テキストの併用により、2次に必要な1次知識の効率的な補充と、苦手としていた多面的な解答が可能となること。

② 具体、抽象、具体メソッドにより、題意外しのブレが少なくできること。

③ 与件文から解答に至るまでの過程が詳細に解説してあり、解答プロセスが習得できること

④ 他の受験校にはない、リーズナブルな価格が非常に魅力的だったことです。

TBC受験研究会活用法

演習では、近年の試験傾向に応じて全ての論点を網羅してあり、できなかった問題は何度も復習し、知識の補充に務めました。

演習提出後、添削答案が返ってくるまでの間は、過去問演習を通じて具体、抽象、具体メソッドの定着に務めました。

添削答案が返ってくると、添削結果や優秀答案分析、テキストなどを参照しながら、時間をかけてより良い解答を何度も作成することで、知識の補充、解答プロセスの修正などを行いました。

中小企業診断士を目指す方へのメッセージ

中小企業診断士試験は、諦めずに正しく努力を積み重ねれば必ず合格できる試験です。

私は9月の模擬試験では総合C評価の合格圏外でした。しかし、10月の試験には必ず合格するという意志のもと、最後まで弱点の補強に務め、解答プロセスの精度を上げた結果、合格を勝ち取ることができました。

自分自身をSWOT分析してPDCAサイクルを回し、強みは強化、弱みは克服して合格という機会をつかんでください。