筑間様

「受験指導から受験生へ」


中小企業診断士を目指した理由

個別指導塾のFCに加盟し、10年以上経営の傍ら室長も兼務しておりました。3年前より室長を雇用し、経営に専念するようになりましたが、経営面で何をアドバイスしてよいかわからず思案していたところ、友人から中小企業診断士のことを教えてもらったのがきっかけでした。

 


なぜ、TBC受験研究会を選んだか

2,3社から資料を取り寄せ、その中からTBCさんの初学者向け無料説明会に参加しました。説明会では、試験合格のためのプロセスよりも、合格後のことを中心に説明をしてくださいました。資格取得よりも、学習を通して自社の経営に活かしたいと考えていた私にとって、この説明会だけでも十分自社の改善に生かせるポイントを教えていただきましたので、結局他社の説明会には参加せず、TBCさんで受講することに決めました。
また、私が経営する学習塾と、対象とする顧客は異なりますが、顧客の学習をサポートし、合格を目指すという目的は同じです。説明会でのお話を通して、理念に共感できましたことも、TBCさんを選択した理由の一つです。


 

TBC受験研究会活用法

早速、4月から1次学習をはじめ、8月までに3科目の科目合格と翌年の1次2次合格を目標としました。出勤が午後からのため、午前中はDVDをできるだけ見るようにしました。授業がとてもわかりやすく、指導する立場としても参考になるポイントがいくつもあったため、授業をする際のポイントという観点でも、気づいたことをメモするなどしました。また、学習した内容のうち、すぐに経営に活かせそうなことは、自社で実際に実践していきました。これにより、理解の定着がはかれるとともに、実際に業績も前年比で大きく上がりました。(現場の室長は大変だったかもしれませんが)
普段、生徒に指導している経験を通じ、多くの問題集に手を出すよりも、1つの問題集を繰り返しやる方が効率がよいと感じておりましたので、基礎答練や答案練習は繰り返し行いました。期間も短かったため、間違えた問題をチェックし、チェックした問題のみをやることで効率を上げるようにしました。
その結果、学習した3科目で60点を大きく越える点を取ることができ、3科目の科目合格だけでなく、望外にも1次合格を果たすことができました。ただ、この時点では2次試験の勉強はおろか、2次試験の仕組みそのものすら知りませんでした。そこで、1次の自己採点後すぐにカウンセリングをしていただき、2ヵ月半という短い期間で合格するための道筋を教えていただきました。
1次対策以上に期間も短かったため、2次対策でもTBCさんから送られてくる教材と過去問以外は一切使わず、返ってきた添削内容から、解答に書けなかったポイントやキーワードを、もう一度テキストに戻って確認することをくりかえしました。2次試験の終了直後には、「今年の合格は難しそうだが、自分の現時点での力は出し切ったな」とすがすがしい気持ちになったことを覚えています。
これを書いている現在でも、まだ合格しているのが信じられませんが、短期間で合格することができたのは、わかりやすい授業と、カウンセリングを通じてひとりひとりにあったアドバイスをしてくださったおかげだと感じております。


 

中小企業診断士を目指す方へのメッセージ

中小企業診断士の学習を通じて、多くのメリットがありました。
経営についてさまざまな知識を学ぶことで、計画立てて事業を進めることができるようになりました。
また、講師の先生方の授業を受けることで多くの気づきがあり、講師としてのスキルアップがはかれたように感じています。
さらに、自分が受験することで、受験生の気持ちを知ることができたのも、貴重な経験だと思っております。
今後は、中小企業診断士として学んできたことを自社にフィードバックし、業績改善をはかるとともに、外へ向けても中小企業診断士として活動していくことができればと思っております。
ひとりひとり、中小企業診断士を目指す方の業種や立場は違います。それでも、中小企業診断士を目指すことは、その人それぞれにとても多くのメリットがあるのではないかと思います。